消費者金融くらべて.net
消費者金融をくらべるなら「消費者金融くらべて.net」
借入は、ネットで条件を徹底比較してから申込もう!
  ご意見・ご質問
space

消費者金融 業界ニュース

■ 「貸します詐欺」にご注意ください−東京都に1億円を超える被害相談−

大手金融機関や登録貸金業者などを装ってお金を騙し取る「貸します詐欺」被害の急増を受けて、東京都では平成17年11月1日に「貸します詐欺」被害ホットラインを開設しました。東京都には、この1ヶ月間で800件を超える相談が寄せられており、被害総額も約1億2300万円にのぼっています。

(東京都に寄せられた被害相談の状況)
(1)集計期間
 平成17年11月(1ヶ月間)
(2)相談件数
 812件
(3)被害総額
 1億2,294万円(174件)

● 主な被害事例

事例1 中国地方在住の男性

10月下旬、自宅に送られてきたダイレクトメールを見て400万円(年利5.3%)の融資を申し込んだところ「保証金12万8千円が必要です。後で返します」などと言われ振り込んでしまった。
その後「優良な保証人が用意できたので30万円が必要。これも後で返します」「顧客情報を管理するための費用27万5千円を用意してください」などと言われ総額70万3千円を振り込んでしまったが、その後の融資が行われなかった。
ダイレクトメールでは大手の金融機関のグループ会社を装っていたが、東京都の調べでは、そのような業者はいなかった。

事例2 関東近県在住の女性

9月末にインターネットで知った貸金業者に500万円(年利0.5%)の融資申込みをしたところ、「身分確認のため当社と提携関係にある業者に行って融資を受けてください。確認のために必要な手続きですので、これはあなたの借金になりません」などと言われ、実際にはまったく提携関係のない指定された大手2社から総額77万5千円の融資を受けた。
その旨を電話で連絡したところ今度は、「身分確認は終了したのでお金を送ってください。こちらから返済します」などと言われ、現金書留で指定場所に全額を送金してしまったが、大手2社へは返済されず、また融資も実行されなかった。
東京都の調査では、その業者は都知事登録業者を名乗っていたが架空の業者であり、既に電話も通じない状態にあった。

● 最近の手口の特徴

(1)勧誘手段の多様化

ダイレクトメールに加え、ホームページ上の偽広告や携帯メールによる勧誘も

(2)手口の巧妙化

実在する商標やロゴマーク等を精巧に複写し、本物との見分けが困難

(3)融資する前に必ずお金を要求

保証料や保険料、登録料、身分確認、データ修正代金等の名目による要求

(4)同じ業者が名目を変えて次々に請求

1度払い込むと同じ業者から名目を変えて次々に請求をしてくる

(5)現金の搾取方法が多様化

従来の銀行振り込みに加え、電信為替居宅払いや小包などで現金を搾取

(6)被害者の約9割が都外在住者

都内金融機関等の名を騙り都外に発送

● これって「貸します詐欺?!」と思ったら

まずは電話で相談してみましょう。
「貸します詐欺」被害ホットライン
03-5320-4775(東京都貸金業対策課)
平日:午前9時〜12時、午後1時〜4時30分
※夜間・休日は、留守番電話の「受付ダイヤル」になります。

参考記事:東京都ホームページ
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/12/20fc5300.htm

平成17年12月


グレーゾーン金利、廃止の方向で議論 (平成18年4月21日)
「貸します詐欺」にご注意ください
  -東京都に1億円を超える被害相談-
(平成17年12月)
ヤミ金融対策法のポイント (平成15年7月25日成立)
消費者金融くらべて.net ホーム